最近文才が足りないなーっと思う。
自分の記事を見直してそう思うことが多々ありますよ。と。
では良くするためにはどうすれば良いのか。
練習しか無い!(`・ω・)
というわけで、あらすじは自分で書こうかなと思います。
文章要約、内容理解等と良い練習になるかなと思いますので。
ではではー(°Д°)ノシ
最近文才が足りないなーっと思う。
自分の記事を見直してそう思うことが多々ありますよ。と。
では良くするためにはどうすれば良いのか。
練習しか無い!(`・ω・)
というわけで、あらすじは自分で書こうかなと思います。
文章要約、内容理解等と良い練習になるかなと思いますので。
ではではー(°Д°)ノシ
ゲオに問いたい・・・。何故この映画とB級シリーズを混ぜたのか!?と。
これからは良い映画はこの点数(80点)を基準にします。ということで、この映画はオススメです。d(>ω<)b
こんにちは。隊長です。
冒頭にも書いたとおり、当時この映画をレンタルした時は情報なしで、パッケージも確認せずに、タイトルだけで借りた映画でした。
B級好きの私は、ソムリエのようにどれがう◯こ映画なのかをパッケージから読み取り、逸材を探し当てますが、今回はあまり時間がなかったので、適当にタイトルだけみて借りたんです。
「ハリケーンアワー」
このタイトルのDVDが置かれているその隣には、「シャークトルネード」やら「メガなんちゃら」ってタイトルの映画があり、「あ、これも多分デザイスター系のB級だ」って直感で読み取ったのです。
ですが、見事にはずれをひいてしまいました!(B級としてはね)ちょー感動しました!
点数は30点切ると、オススメできません。
つまり、この映画はオススメできない(`・ω・)=3
どうも、こんにちは。隊長です。
犬も歩けば棒にあたるといいますが、隊長もレンタルするとう◯こ爆弾にあたるとはこのことではないでしょうか。
レビューの前に、30点以下はオススメできないと書きましたが、B級好きにむけては褒めた点数となりますので、そういう人たちにはオススメです(^^ノ
あらすじ
街が祭りで盛り上がる中、教師のアーロンは、彼の生徒タイラー、ゴスロリ少女・ニッキー、レスリングのキャプテン・デウォン 、マリア、ベスらを引き連れ、コーン畑にやってきた。彼らは学校で様々な問題を起こしており、アーロンは彼らの更生を兼ねて、畑仕事の手伝いにやってきた。そんな中、生徒の一人が街に伝えられる都市伝説を口にする。“奴は死なず 止まらない、犠牲者の叫びを聞け、奴は我々全員を殺す、 秋はヤツを埋めておけ"と。すると、さっきまで一緒にいたニッキーとタイラーの姿が見えなくなり、更にベスが突如、何者かに足首をつかまれ引きずり倒される。そして畑の奥へと凄まじいスピードで消えていき・・・。
さーて
これは紛れもなくウ◯コ映画ですb
なんでって?だって、役者の演技はまぁまぁとしても、如何せん、状況と演出が噛み合っている感じがしないので、「頭おかしくね?こいつら(´・ω・)」となるわけです。
ネタバレになるので、詳細は語りませんが、あるカップルがとある穴に落っこちるシーンがあるんですけども、彼女がめっちゃ大怪我しているのに、「アイテテ。(>ω・)大丈夫?ここどこ?」という彼氏。
いやいや、彼女めっちゃ怪我しているから。心配しろよ。手当しろよ。
あとは本作のメインである怪物。謎に包まれすぎ。わかったのは、「封印された案山子」ってことだけ。なんじゃそりゃ。
とまぁ、他にもヘンテコなことは多いんですけども、B級としてはアタリなんで、そちらが好きな方は是非見ることをオススメします。
けども、間違いなく悪い意味で時間を失うので、自己負担でレンタルするように。よろしくお願いしますm(_ _ )m
※注意※
下記、「続き」からネタバレです。
それでもいい人は進んでくださーい\(^^
どうもこんにちは、あいぱー隊長です。
台風来そうなんで、DVDレンタルしてきました。前々回ぐらいにもうレンタルしないっていったばかりですけどね。。。orz
色々なジャンルを借りましたが、B級っぽいものを厳選して選んできました。
ということで、厳選した結果、今回はこの映画です。
9/20(土)公開 『パラサイト・クリーチャーズ』 予告篇 - YouTube
原題は「BLOOD GLACIER」らしいですね。そのままでもいいのに、何故変更するのか。
どうやら、この映画、劇場公開作品らしいですね!B級映画っぽい映画が公開作品なんて、わくわくがとまんねぇぜ!
と、期待していたんですけども、鑑賞した感想として・・・
うむむむ(--;
さぁー、前回の記事からさっそく鑑賞しました。
今回はこの映画のレビューです。
「フライ・オブ・ザ・デッド」
んーと、正直予備知識無しで見ることとなりました。
なんせ、いつ借りたか覚えてないんですよね(^^ゞ
多分名前からさっするに、まぁまぁなクオリティで
ゾンビがいい感じにワラワラでてくるんでしょ?
と、予想しておきます(^^
それでは、レビューです。
あらすじ
大都会に憧れ、田舎町を出ることを決めたアンバー。彼女は5人の友人とともに、引越し先のシカゴへ旅立つが、その旅の途中で車が故障してしまう。途方に暮れるアンバー達の前に停車する1台のトラック。シカゴへ向かうという運転手に頼み込み、アンバーと仲間はその荷台に乗り込んだ。新しい街での生活に夢をふくらませるアンバー。だが、トラックが停車したのは、人里離れた薄暗い廃倉庫だった。ここはどこで、一体何が起こっているのか…。6人の不安が頂点に達したその時、はるか頭上から、群をなした不気味なクリーチャーが彼らをめがけて飛び降りてくるのだった!
トランスフォーマー解説引用
「アフター・ダーク・オリジナルズ」
というシリーズの中での、8作中のうちの1つの作品
あらすじに書いてあるとおりですね。
この映画、予想通りホラーです。
予想と違ったことは、「ゾンビ」ではないということ。
エェー(-Д-;)
でも、配給会社が「トランスフォーマー」さんにしては良い出来じゃないでしょうか。
うん。ところどころツッコミはありそうですが、ふつーに怖い。
襲われる系としては良いと思われます。
地雷ではない。
スピード感があるのが評価する点ですね。
休む暇がないぐらい追われる追われる。
少しは休ませろ!と言いたくなる。
反対に、襲われるシーンがほとんどですので
ストーリーにはあまり評価しません。
むしろ意味不明な箇所が多くチープ。
追われる恐怖を描くことだけを極めたのか。
そんな感じがします。
オススメですか?って言われるとうーん(--;
という感じです。
映画では怒られるかもしれないけど
ホラードラマっていえばオススメするかも
そんなに期待してはいけません。
まぁある程度恐怖を感じますので
少し涼みたい人にはオススメです。
しかし・・・、トランスフォーマーさん
解説の欄ですが・・・
新種の空飛ぶ人食いクリーチャーのサバイバル・アクションホラーの傑作!
「マスターズ・オブ・ホラー」に続き、全米のホラーファンを虜にした人気シリーズ「After Dark Originals(全8タイトル)」の第2弾。「スクリーム4」「ファイナル・デッド・ブリッジ(ファイナル・デスティネーション5)」の公開で大人気サバイバル・アクション・ホラーシリーズが目白押しの2011年。本作ではロードトリップを満喫していた6人の男女が空飛ぶ人食いクリーチャーに遭遇し対峙するサバイバル・アクションホラーの決定版。最後には思いもよらぬ超展開が待ち受ける!
「新種の空飛ぶ人食いクリーチャー」
んー(--;
だいたい間違ってるw
どっちかつーと、「ジャンプ・オブ・ザ・デッド」じゃね?w
こいつらちゃんとみてねーw
※注意※
下記、「続き」からネタバレです。
それでもいい人は進んでくださーい\(^^
久々にレンタルをしたのに、延滞をしてしまった。。。orz
しかも、めっちゃ高い。4000円って、おい。
高すぎwwwww
まぁ、私が悪いので何も言えませんが(--;
レンタル時にはよくあるんですけども
1週間で鑑賞できないときは
所持しているパソコンのHDDに書き込むんですよね。
んで、今回久々に書き込みましたよ。と
ふと、今いくつあんだろー?と思ったので
確認したところ
43((°Д°;))
おい。43っておい。
なんで今回レンタルしたのか。
延滞金を払ったのが余計腹立ってきました(^ω^# ピキピキ
ここ2〜3ヶ月はせっかくなんで、この43の書き込みDVDから
レビューしていこうと思います。
さ〜て、何から見てこーかね。
( °ω°)(まだだ・・・!)
( °ω°)(まだこらえろ・・・こらえるんだ・・・!)
((;°ω°))(ヤバイ!もうダメだ!)
(;´Д`)オエエエエエ
いやいや、久々に映画で吐きそうになりました。
「クローバーフィールド」以来ですかね。
今回は、カメラ酔いではありませんが・・・
さて、今回「武器人間」を觀ました。
この映画、閲覧前からある程度情報しっていました。
Youtubeで話題だったんですよね。
その話題の動画
『武器人間』予告編 - YouTube
大山のぶ代さんの声で宣伝するなんて・・・
なんという神采配。
爆笑必須ですよね。
しかし、宣伝の楽しさと裏腹に、この映画結構なグロさ
冒頭でも記述しましたが、久々に吐きそうになりました。
レビューです。
あらすじ
1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。ある密命を受けたソ連軍の偵察部隊がカメラを携えた記録係を伴い、ナチス・ドイツの占領地域へと向かう。やがて一行は、古びた教会で謎の大虐殺が行われた現場に遭遇、さらにその地下で不気味な施設を発見する。そこは、禁断の実験に取り憑かれたフランケンシュタインの末裔であるナチスのマッドサイエンティスト、ヴィクター・フランケンシュタイン博士が最終兵器として死体と機械を合体させ、不死身の“武器人間”を製造している秘密工場であった。
wikiより引用
ナチスとかドイツとか当時の戦争の歴史はあまりわからないので
なんで、こいつらが対立しているのかはわかりません。
結構兵隊さんも過激で、拷問で人の指切るわ
家畜の鶏をビッタんバッタン振り回すわ
第2次世界対戦の当時を描写しているのであれば
恐ろしい世の中だったことが伺えます。
映画だから今回は控えめで
現実はもっと過激だったかもしれないけど。
さて、この映画のタイトルにもある「武器人間」
色々種類がいました。
蚊のような口から伸びたドリルをもつモスキート
両手が鎌で、弱そうで結構活躍しましたウォールゾンビ
※名前だけじゃ想像できないお姿です。
全身つぎはぎだらけのケロイダー
個人的にはコイツが一番怖い。
不気味すぎ(´・ω・)
他にもまだまだいました。
公式サイトに図鑑があるので見てみてください。
こいつらの怖いところって、一体一体戦っていくのかなとおもいきや
一体でもただえさえ、面倒で残虐で強いコイツらがワラワラ湧き出るようにでてくること。
いや、正直B級テイストのタイトルとは真逆にめっちゃシリアスで怖いです。
あと、グロい
グログロのドロドロのグロ
本当グロいです。
規制がR-15でいいのかなと思ってしまう。
個人的にはグロ好きにはオススメですね。
逆にグロダメな人は耐性つけてチャンレンジするか
諦めたほうがいいですね。
いや冗談抜きでグロいんで。
いや〜、朝から見るんじゃなかった( ^ω^)
(;°ω°)ウッ!!
_I ̄I○、;.・ オロロロロロロロロ